さくらの花の砂糖漬け

今日、家を出たらほうきで落ち葉か何かをはいてる音がしたから、「町内の人か隣の家のお母さんかな」なんて思いながら特に意識もせずに挨拶したら隣の家の幼馴染でした。三年ぶりぐらいに挨拶した(、たぶん)。昔は確か仲良かったはずだったのになあ、男の子と女の子ってこんなもんなんですかね。あたしだけですか、そうですか。
詳しくはわからないけど、彼は音楽が好きで路上ライブか何かをしているらしい。あたしはそういう夢を諦められない男の人が大嫌い*1だけど、彼には頑張って欲しいなんて思っている。それはたぶん帰りに家の前を通ると練習してる音が聞こえてくるからなんだろうなあ。上達していく様が聞いていて楽しい。たまにひどいときあるけど。(禁句)

*1:最近会社を辞めたMさんの会社を辞めた理由がまさにこれだったから。27歳でウチの会社に初就職。(それまでバイト経験のみ)忘年会でカラオケに行き、副部長に歌を勧められても歌わない。(ボーカルのクセに!)そして28歳にもなって音楽の専門学校へ入学って…!現実見れてないのはかなり痛い。あと辞めるタイミング悪すぎ。おかげであたし死にそうだYO!